Call of Unread Books

なんだか呼ばれてるきがする

報告:ブックカフェ・トーク「現代韓国文学を、いま日本に」、日韓共同文学研究ワークショップ 「翻訳と文化のポピュラリティ」を開催しました。

ずっと準備してきたブックカフェ・トーク「現代韓国文学を、いま日本に」、日韓共同文学研究ワークショップ 「翻訳と文化のポピュラリティ」が終わりました。

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予稿集と、朴珍英先生の新刊2冊
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日韓共同文学研究ワークショップ「翻訳と文化のポピュラリティ」(2019年1月26日 工学院大学新宿キャンパス)開催のお知らせ

日韓共催イベントのおしらせです。懇親会については「続きを読む」をクリック!

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「あなたを見ていた私の目が寺院になりました。」(ハン・ガン『少年が来る』、井手 俊作訳、クオン、2016)

한강 작가의 『소년이 온다』 을 읽었습니다.

あなたが死んだ後に葬式ができず、

あなたを見ていた私の目が寺院になりました。

あなたの声を聞いていた私の耳が寺院になりました。

あなたの息を吸い込んでいた肺が寺院になりました。

(...)

春に咲く花々、柳、雨粒と雪片が寺院になりました。

日ごとに訪れる朝、日ごとに訪れる夕暮れが寺院になりました。

(p.122-123)

少年が来る (新しい韓国の文学)

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台湾で発表します:国立政治大学台湾文学研究所主催「從帝國到冷戰的文化越境與生成」工作坊(2018年11月23日)

 台湾の国立政治大学台湾文学研究所主催「從帝國到冷戰的文化越境與生成」工作坊にお招き頂いて口頭発表をしてきます。

 「逆輸入された生硬さ――張我軍訳・夏目漱石『文学論』」と題して、漱石研究が漱石研究の外にとってどんな意味があるのか、博論で書いたことをもう少し広い視野に位置付けられないか――という意識で張我軍訳『文学論』を再検討します。

 

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tailit.nccu.edu.tw

会期始まってます!:国文学研究資料館特別展示「祈りと救いの中世」(2018年10月15日~12月15日)

bungakuron.hatenablog.com

 会期始まってます! 私は、祖母が内覧会に招かれたので付き添いで見学しました。

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ミカエル・ゴメズ・グタールト「『ドン・キホーテ』の著者、林紓」 田中 未来 [訳]『群像』 72(12), 112-114, 2017-12

 文芸誌をほとんど読んでいない不心得者ですが、今私が調べていることに関係する短いエッセイが訳出掲載されていました。

群像2017年12月号 目次 

群像 2017年 12 月号 [雑誌]

 3頁のごく短いエッセイなのであまり説明すると中身全部になってしまいますが、面白いのにあんまりネット上で反応も見受けられないので紹介します。

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