2025年11月2日(日)東洋大学白山キャンパス8号館5階 8502教室
14:45開場 15:00開始 ~ 18:00終了 終了後懇親会の予定(参加希望のかたは事前にbungakuron(a)gmail.comにメールをください)
コメンテーター 春日渓太(東洋大学博士課程)・別當奏(関西学院大学博士課程)
著者からの応答 若松伸哉(愛知県立大学教授)
課題図書 若松伸哉著『わたしと世界を象ることば: 昭和一〇年代の石川淳作品とその周辺』(翰林書房、2019) ※刊行から時間が経っているため書店では手に入れにくいかもしれませんが、翰林書房 -WEB-トップの「問い合わせ・購入」フォームから申し込むと、出版社在庫を購入できます。
大学院における取り組みの一環として、石川淳を中心に太宰、安吾などに説き及ぶ昭和一〇年代文学の研究書、若松伸哉さんの『わたしと世界を象ることば: 昭和一〇年代の石川淳作品とその周辺』について、著者および若手研究者をゲストにお招きして読書会を催します。春日さんは石川淳研究に取り組む本学院生です(近著石川淳「雪のイヴ」と「肉体文学 」)。別當奏さんは科学表象・サイバネティクスなどの関心から戦前・戦後をまたぐ文学/科学の学際的研究に取り組む一方、石川淳『白描』について同時代の「政治の美学化」との隠微な抗争を読み解く論文(石川淳『白描』論)でも記憶に新しいかと存じます。若松さんについては多言を要しない、この作家の第一人者です。これを機に石川淳作品を読み解いてみましょう。
関心のある方のご参加を歓迎します。当日キャンパスは学園祭のため、駅・キャンパスが混雑が予想されますことをご了承ください。会場がなかなか決まらず開催直前のご案内になってしまったことをお詫び致します。

